武蔵野大学様
武蔵野大学が障害の切り分けを迅速化し、ネットワークの安定運用を実現した方法とは

組織プロフィール
大学・大学院、中学校・高等学校、幼稚園・子ども園を擁する総合学園。1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し13学部21学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数14,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には創立100周年を迎え、世界初のウェルビーイング学部を開設した。2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
導入の決め手
- 操作性が高く監視対象機器の追加・削除が簡単
- 他社のツールと比較して低価格
- トラフィックをプロトコル・ポート単位で解析可能
導入の効果
- 監視対象機器の追加・削除で業者へ依頼していた費用が0に
- 大量のトラフィックが発生した原因を解明
- 障害の切り分けの迅速化を実現