アクションの作成
Applications Managerでは、アラートが発生した際にメール、トラップ、コマンド実行などのアクションを設定することが可能です。
アクションを作成することで、柔軟な障害対応を実現し、監視グループの管理もより有効に活用いただけます。
アクションを実行するには、あらかじめアクションを作成し、アクションを実行したい監視属性に関連付けます。
関連付け方法はこちらをご参照ください。
Applications Managerでは以下のアクションをサポートしています。
- メールアクション
- SMSアクション
- プログラムの実行
- トラップ送信
- MBeans操作の実行
- 新規チケット作成
- Javaヒープダンプ/スレッドダンプ/ガベージコレクション
- クラウドアクション
- 仮想マシンアクション
- コンテナーアクション
- Windowsサービスアクション
- SQLジョブアクション
- Webhook、REST APIアクション
Applications Managerで作成されたアクションの完全なリストは、[設定]タブ→[アラート/アクション]→[アクション]で表示するか、[アクション]ドロップダウンで[アクションの表示]オプションを選択して表示できます。ここでは、それぞれのアクションタイプに基づいて、アクションの[削除]、[新規追加]、[有効化]、[無効化]、[編集]、または[実行]を選択できます。ただし、無効化されたアクションは、次の条件下では実行されません:
- 属性との関連付け
- アクション通知
- レポート
- アラートのエスカレーション
アクション名には、次の文字のみを含めることができます:
- 任意の言語の文字
- 任意の言語の数字
- 空白文字(スペース、タブ)
- ドット(.)
- アンダースコア(_)
- ハイフン(-)
アクションのエクスポート
このオプションを使用すると、アクションの詳細をCSV形式でエクスポートできます。アクション作成ページに表示されるすべてのフィールドとそれに対応する値がエクスポートに含まれます。また、製品UIの正確な値を反映したCSVファイルをダウンロードできます。このオプションは、要件に応じて有効または無効にできます。有効化/無効化のステータスは、すべてのアクションの追加フィールドとして含まれます。
- エクスポートオプションはMBeanアクションで利用できます。
- アクションに関連付けられたビジネスアワーの詳細は、エクスポートされたコンテンツには含まれません。
- ステップバイステップのガイドについては、アクションの作成 - 操作デモをご覧ください。
- キーと値のペアを持つ動的な値を含むフィールドは、JSON形式で取得および表示されます。
- 複数の値を含むフィールドは、エクスポートされたファイル内で「#」で区切られます。
アクション実行監査
Applications Managerは、アラートによってトリガーされるEメール、SMS、チケットの記録、Slack、REST API、およびプログラムの実行アクションの監査をサポートしています。アクションが実行されると、アクションタイプに基づいてさまざまな詳細がログに記録されます:EメールおよびSMSアクションの場合、受信者、ステータス、トリガー時刻が含まれ、チケットアクションの場合は、リクエストの詳細、レスポンスの詳細、実行時刻が含まれます。
監査ログは、[アクション]→[アクションの表示]→[実行ログ]で表示できます。重大度、リソースタイプ、時間範囲(今日、昨日など)などのフィルターを適用できます。デフォルトでは、過去6時間以内のレコードのみが表示されます。
監査ログは30日間(最大100日まで設定可能)保存され、CSVとしてエクスポートできます。ページごとに最大1,000レコードが表示されます。
- 手動およびトリガーによるチケットアクションの実行の両方が監査されます。
- この機能は
am.admin.usermgmt.user.actionaudit.enabledで有効にできます。 - Adminユーザーまたは必要な権限を持つユーザーのみが利用できます。